名視協文化祭 ライアー演奏へのお誘い

名古屋市視覚障害者協会
会長  田中 信明
文化部長 名和 晴代

 第43回 名視協文化祭は、音楽療法士の工藤咲良にライアーという音楽療法で使われる竪琴に似た楽器の演奏と歌をお願いしました。
 工藤さんは、ドイツで5年間のトレーニングを受けた音楽療法士として、日本で音楽療法士の育成に携わる一方、演奏活動でも広く活躍しておられます。
 なお、安心してお楽しみいただけるよう地下鉄「中村公園」駅改札口と「名身連福祉センター」間をスタッフが往復誘導します。多くの皆様のご来場を願っております。
 
開演要領

日時 29年10月8日(第2日曜)13時30分~15時00分
ゲスト ライアー奏者 工藤咲良(くどうさくら)さん
会場 名身連福祉センター4階ホール
名古屋市中村区中村町7-84-1
地下鉄東山線「中村公園」駅下車3番出口から北へ徒歩7分

タイムスケジュール

午前の部 10時00分~12時00分 「小さな楽器に触れて楽しむ
ひととき」
休憩 12時00分~13時15分
午後の部 13時30分~15時00分 アルパ(竪琴)演奏

定員   80名様(申込み不要)
問合先  080-2639-2864(名視協事務局:横井由夫)
主催   名古屋市視覚障害者協会文化部

以上

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