【無事終了】
入場者は127名でした。
「よかったよ。」という声もたくさん聴かせていただきました。
雨の中、お越しいただいた皆様に感謝申し上げます。
戦後70年記念作品「おかあさんの木」
どうか生きていて。生きて、生きて帰ってください
| 監督・脚本 | 磯村一路 |
|---|---|
| 原作 | 大川悦生 |
| 時間 | 114分 |
| 配給 | 東映 |
| 日時 | 平成27年6月21日（日） |
| 開場 | 9:00 |
| 上映開始 | 9:30 |
| 場所 | 名古屋ピカデリー スクリーン2 中村区名駅4-9-8センチュリー豊田ビル2F |
| 料金 | 障害者本人と視覚障害者の付き添い1名は500円（一般1,000円） |
| 音声ガイド | オープン、FM受信併用・字幕付き 音量が大きい場面はFM受信を試してみてください（FMラジオはご持参ください） |
| 誘導 | 地下鉄東山線 名古屋駅南改札有人改札前にスタッフが待機しています。（8：45～9：10） |
申込みとお問合せ
新井美千代（ボイス・ケイン 名視協映画会担当）
電話 090-7956-1070
Eメール arai_micy@ybb.ne.jp
名視協事務局 080-2639-2864
作品内容
出演者：鈴木京香 志田未来 三浦貴大 平 岳大 田辺誠一 奈良岡朋子
「現代――。土地の整備事業が進むのどかな田園地帯に、凛と佇む7本の古い古い桐の木。伐採の許可をとるべく、役所の職員2人が向かったのは美しい老人ホーム。彼らを待っていた1人の老女・サユリは、時折朦朧とする意識の中、静かに力強くつぶやく。「あの木を切ってはならん…。あれは…おかあさんの木じゃ…」。そして彼女は、ある悲しい物語を語り始めた――。
【協力】 視覚障碍者の情報環境を考える会
【後援】 中日本興業株式会社 NPO法人シーン・ボイスガイド
以上